ちょうちんはもともと灯りをともすための道具。 でも、現代では懐中電灯がその役目を果たし、ちょうちんはお祭りやイベントで目にするばかり…
ただ、外国人からすれば、非常に珍しいものでしょう。 なんといっても和紙がかもしだす暖かい光というのは西洋文化には中々無いものでしょうから。
それに和紙も様々な形式があったり、時にはちょうちんに漢字が書かれていることも外国人ウケする要素の一つではないでしょうか?
漢字が外国人の間で一時期、流行ったのも「和」の文化を理解しようとする心、「和」という異文化に触れた心地よさが漢字を通して伝わったのではないでしょうか。
そこにちょうちんというさらに「和」を強調するお土産として最適なものが加われば「鬼に金棒」ですね。外国人が来日された際のお土産として「ちょうちん」がお勧めなのは、そんな理由があるせいなのかもしれません。